留学経験者はいくらでもいる。一歩秀でるには英語力を証明するスコア。
⇒ 「カナダに留学していました」ではあなたの英語力は分かりません。英語力を証明するには英語能力テストの結果が必要です。その中でも日本で最も認知度が高いのがTOEIC。
⇒ 7割の企業が採用時にTOEICスコアを参考にしているという結果。(2013年度上場企業における英語活用実態調査参考)
■通常会話は完全に理解できることを証明するには最低730点
■英語の十分な理解とふさわしい表現力を証明するなら860点
■英語を仕事にするなら950点
「TOEICのスコアがあったってしゃべれなければ意味ないじゃん?」
⇒「TOEICのスコアもなくてどうするの?」
⇒ 「TOEICスコアはあるがスピーキングは苦手」⇒これは仕方がありません。アウトプット力を高めるにはアウトプットに特化した練習が必要です。日本語でもスピーチやディベートは苦手という方がいるのと一緒です。
⇒ 「TOEICのスコアは低いけど英語は流暢に話せます」⇒ペラペラなのにTOEICは500点だとしたら、TOEIC500点レベルの英語なら流暢に話せるということです。だいたい500点以上あれば、<限定された範囲内では>業務上のコミュニケーションが出来る、と言われています。
「TOEICの英語は特殊だから難しい・・・」 ⇒「普通に正しい英語です。」
⇒ ビジネスの場で必要とされる英語力は、「仕事を任せられる・顧客の信頼を得られる」レベル。「なんとか伝わる英語」 からはまた一歩先のレベルです。
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